次の方法で共有

Partition.StorageMode Property

  • [アーティクル]

現在のパーティションのストレージ モードを取得します。値の設定も可能です。

名前空間: Microsoft.AnalysisServices
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices (microsoft.analysisservices.dll 内)

構文

'宣言
<RefreshPropertiesAttribute(RefreshProperties.All)> _
Public Property StorageMode As StorageMode

[RefreshPropertiesAttribute(RefreshProperties.All)] 
public StorageMode StorageMode { get; set; }

[RefreshPropertiesAttribute(RefreshProperties::All)] 
public:
property StorageMode StorageMode {
    StorageMode get ();
    void set (StorageMode value);
}

/** @property */
public StorageMode get_StorageMode ()

/** @property */
public void set_StorageMode (StorageMode value)

public function get StorageMode () : StorageMode

public function set StorageMode (value : StorageMode)

プロパティ値

StorageMode 列挙値です。

解説

既定では、StorageMode は、親キューブおよび親メジャー グループのストレージ モードです。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

Partition Class
Partition Members
Microsoft.AnalysisServices Namespace