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Partition.RemoteDataSource Property

リモート サーバーを指す DataSource オブジェクトを取得します。

名前空間: Microsoft.AnalysisServices
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices (microsoft.analysisservices.dll 内)

構文

'宣言
<XmlIgnoreAttribute> _
<BrowsableAttribute(False)> _
Public ReadOnly Property RemoteDataSource As DataSource
[XmlIgnoreAttribute] 
[BrowsableAttribute(false)] 
public DataSource RemoteDataSource { get; }
[XmlIgnoreAttribute] 
[BrowsableAttribute(false)] 
public:
property DataSource^ RemoteDataSource {
    DataSource^ get ();
}
/** @property */
public DataSource get_RemoteDataSource ()
public function get RemoteDataSource () : DataSource

プロパティ値

DataSource オブジェクトです。

解説

RemoteDataSource が null の場合、パーティションはローカルです。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

Partition Class
Partition Members
Microsoft.AnalysisServices Namespace