DataSource.MaxActiveConnections Property
DataSource オブジェクトから派生した要素により可能になる、同時接続の最大数を取得します。値の設定も可能です。
名前空間: Microsoft.AnalysisServices
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices (microsoft.analysisservices.dll 内)
構文
'宣言
<DefaultValueAttribute(10)> _
Public Property MaxActiveConnections As Integer
[DefaultValueAttribute(10)]
public int MaxActiveConnections { get; set; }
[DefaultValueAttribute(10)]
public:
property int MaxActiveConnections {
int get ();
void set (int value);
}
/** @property */
public int get_MaxActiveConnections ()
/** @property */
public void set_MaxActiveConnections (int value)
public function get MaxActiveConnections () : int
public function set MaxActiveConnections (value : int)
プロパティ値
アクティブな接続の最大数を示す Integer です。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
DataSource Class
DataSource Members
Microsoft.AnalysisServices Namespace