DimensionBinding.RefreshInterval Property
ディメンション データの更新間隔を取得します。値の設定も可能です。
名前空間: Microsoft.AnalysisServices
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices (microsoft.analysisservices.dll 内)
構文
'宣言
Public Property RefreshInterval As TimeSpan
public TimeSpan RefreshInterval { get; set; }
public:
property TimeSpan RefreshInterval {
TimeSpan get ();
void set (TimeSpan value);
}
/** @property */
public TimeSpan get_RefreshInterval ()
/** @property */
public void set_RefreshInterval (TimeSpan value)
public function get RefreshInterval () : TimeSpan
public function set RefreshInterval (value : TimeSpan)
プロパティ値
間隔を表す TimeSpan 値です。
解説
間隔を適用するには、RefreshPolicy を ByInterval に設定する必要があります。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
DimensionBinding Class
DimensionBinding Members
Microsoft.AnalysisServices Namespace