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NotificationStatusCallback Delegate

配信プロトコルで使用され、配信ステータス情報をディストリビュータに戻します。

名前空間: Microsoft.SqlServer.NotificationServices
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.NotificationServices (microsoft.sqlserver.notificationservices.dll 内)

構文

'宣言
Public Delegate Sub NotificationStatusCallback ( _
    ParamArray status As NotificationStatus() _
)
public delegate void NotificationStatusCallback (
    params NotificationStatus[] status
)
public delegate void NotificationStatusCallback (
    ... array<NotificationStatus^>^ status
)
/** @delegate */
public delegate void NotificationStatusCallback (
    NotificationStatus[] status
)
JScript はデリゲートの使用をサポートしていますが、新規の宣言はサポートしていません。

パラメータ

  • status
    通知配信のステータス情報を表す NotificationStatus オブジェクトの配列です。

解説

NotificationStatusCallback デリゲートを使用すると、配信プロトコルは通知配信ステータス情報をディストリビュータに戻すことができます。

カスタム配信プロトコルでこのデリゲートを使用する方法の詳細については、「IDeliveryProtocol」を参照してください。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

Microsoft.SqlServer.NotificationServices Namespace