TransSynchronizationAgent.QueryTimeout Property
内部クエリがタイムアウトになるまでの秒数を取得します。値の設定も可能です。
名前空間: Microsoft.SqlServer.Replication
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Replication (microsoft.sqlserver.replication.dll 内)
構文
'宣言
Public Overridable Property QueryTimeout As Integer
public virtual int QueryTimeout { get; set; }
public:
virtual property int QueryTimeout {
int get ();
void set (int newValue);
}
/** @property */
public int get_QueryTimeout ()
/** @property */
public void set_QueryTimeout (int newValue)
public function get QueryTimeout () : int
public function set QueryTimeout (newValue : int)
プロパティ値
秒数を表す Int32 値です。
解説
QueryTimeout の既定値は 30 です。
QueryTimeout の値を 0 に設定すると、クエリがタイムアウトしなくなります。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
TransSynchronizationAgent Class
TransSynchronizationAgent Members
Microsoft.SqlServer.Replication Namespace