FunctionValue.UserDefinedFunction Property
この引数のロジックを実装する UserDefinedFunction オブジェクトを取得します。値の設定も可能です。
名前空間: Microsoft.SqlServer.NotificationServices.Rules
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.NotificationServices.Rules (microsoft.sqlserver.notificationservices.rules.dll 内)
構文
'宣言
Public Property UserDefinedFunction As UserDefinedFunction
public UserDefinedFunction UserDefinedFunction { get; set; }
public:
property UserDefinedFunction^ UserDefinedFunction {
UserDefinedFunction^ get ();
void set (UserDefinedFunction^ value);
}
/** @property */
public UserDefinedFunction get_UserDefinedFunction ()
/** @property */
public void set_UserDefinedFunction (UserDefinedFunction value)
public function get UserDefinedFunction () : UserDefinedFunction
public function set UserDefinedFunction (value : UserDefinedFunction)
プロパティ値
FunctionValue オブジェクトのユーザー定義関数を指定する UserDefinedFunction オブジェクトです。
解説
ユーザー定義関数には、スカラ戻り値の型が必要です。UserDefinedFunction から派生するすべての SMO 型の場合は、オブジェクトが存在している必要があります。つまり、State プロパティが Existing になっている必要があります。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
FunctionValue Class
FunctionValue Members
Microsoft.SqlServer.NotificationServices.Rules Namespace