次の方法で共有


IsNullLeafCondition.Argument Property

評価する Argument を取得します。値の設定も可能です。

名前空間: Microsoft.SqlServer.NotificationServices.Rules
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.NotificationServices.Rules (microsoft.sqlserver.notificationservices.rules.dll 内)

構文

'宣言
Public Property Argument As Argument
public Argument Argument { get; set; }
public:
property Argument^ Argument {
    Argument^ get ();
    void set (Argument^ value);
}
/** @property */
public Argument get_Argument ()

/** @property */
public void set_Argument (Argument value)
public function get Argument () : Argument

public function set Argument (value : Argument)

プロパティ値

評価するオブジェクトを指定する Argument です。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

IsNullLeafCondition Class
IsNullLeafCondition Members
Microsoft.SqlServer.NotificationServices.Rules Namespace