MergeSynchronizationAgent.InternetProxyLogin Property

Web 同期でインターネットプロキシサーバーを使用して Web サーバーに接続するときに使用されるログイン名を取得します。値の設定も可能です。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Replication
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Replication (microsoft.sqlserver.replication.dll 内)

構文

'宣言
Public Overridable Property InternetProxyLogin As String

public virtual string InternetProxyLogin { get; set; }

public:
virtual property String^ InternetProxyLogin {
    String^ get ();
    void set (String^ newValue);
}

/** @property */
public String get_InternetProxyLogin ()

/** @property */
public void set_InternetProxyLogin (String newValue)

public function get InternetProxyLogin () : String

public function set InternetProxyLogin (newValue : String)

String 値です。

マージレプリケーションでの Web 同期の使用の詳細については、「マージレプリケーションの Web 同期」を参照してください。

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッドセーフです。インスタンスメンバの場合は、スレッドセーフであるとは限りません。

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。