次の方法で共有


BetweenLeafCondition.Max Property

BetweenLeafCondition 範囲の最大値を取得します。値の設定も可能です。

名前空間: Microsoft.SqlServer.NotificationServices.Rules
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.NotificationServices.Rules (microsoft.sqlserver.notificationservices.rules.dll 内)

構文

'宣言
Public Property Max As Argument
public Argument Max { get; set; }
public:
property Argument^ Max {
    Argument^ get ();
    void set (Argument^ value);
}
/** @property */
public Argument get_Max ()

/** @property */
public void set_Max (Argument value)
public function get Max () : Argument

public function set Max (value : Argument)

プロパティ値

範囲の最大値を設定する Argument です。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

BetweenLeafCondition Class
BetweenLeafCondition Members
Microsoft.SqlServer.NotificationServices.Rules Namespace