MajorObject.Update Method (UpdateOptions, UpdateMode, XmlaWarningCollection)
依存オブジェクトを更新するために指定されたオプションを使用して、現在のオブジェクトのサーバー定義を実際の値に更新し、操作によって発生した警告を報告します。
名前空間: Microsoft.AnalysisServices
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices (microsoft.analysisservices.dll 内)
構文
'宣言
Public Sub Update ( _
options As UpdateOptions, _
mode As UpdateMode, _
warnings As XmlaWarningCollection _
)
public void Update (
UpdateOptions options,
UpdateMode mode,
XmlaWarningCollection warnings
)
public:
void Update (
UpdateOptions options,
UpdateMode mode,
XmlaWarningCollection^ warnings
)
public void Update (
UpdateOptions options,
UpdateMode mode,
XmlaWarningCollection warnings
)
public function Update (
options : UpdateOptions,
mode : UpdateMode,
warnings : XmlaWarningCollection
)
パラメータ
- options
依存オブジェクトの更新方法を決定する UpdateOptions 値を指定します。
- mode
依存オブジェクトが存在する場合に実行するアクションを決定する UpdateMode 値を指定します。
- warnings
更新操作によって発生したすべての警告を保持する XmlaWarningCollection を指定します。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
MajorObject Class
MajorObject Members
Microsoft.AnalysisServices Namespace