次の方法で共有


LevelCollection.Add Method (String, String)

指定した名前および識別子の Level を作成し、コレクションの末尾に追加します。

名前空間: Microsoft.AnalysisServices
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices (microsoft.analysisservices.dll 内)

構文

'宣言
Public Function Add ( _
    name As String, _
    id As String _
) As Level
public Level Add (
    string name,
    string id
)
public:
Level^ Add (
    String^ name, 
    String^ id
)
public Level Add (
    String name, 
    String id
)
public function Add (
    name : String, 
    id : String
) : Level

パラメータ

  • name
    追加する Level の名前です。
  • id
    追加する Level の識別子です。

戻り値

Level の追加先である、0 から始まるインデックスです。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

LevelCollection Class
LevelCollection Members
Microsoft.AnalysisServices Namespace