次の方法で共有


PropertyCollection.SyncRoot Property

PropertyCollection コレクションへのアクセスの同期に使用できるオブジェクトを取得します。

名前空間: Microsoft.AnalysisServices.AdomdClient
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices.AdomdClient (microsoft.analysisservices.adomdclient.dll 内)

構文

'宣言
Public ReadOnly Property SyncRoot As Object
public Object SyncRoot { get; }
public:
virtual property Object^ SyncRoot {
    Object^ get () sealed;
}
/** @property */
public final Object get_SyncRoot ()
public final function get SyncRoot () : Object

プロパティ値

PropertyCollection コレクションへのアクセスの同期に使用できるオブジェクトです。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

PropertyCollection Class
PropertyCollection Members
Microsoft.AnalysisServices.AdomdClient Namespace