DataItem.CopyTo Method
指定されたオブジェクトに現在の DataItem のディープ コピーを作成します。
名前空間: Microsoft.AnalysisServices
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices (microsoft.analysisservices.dll 内)
構文
'宣言
Public Function CopyTo ( _
obj As DataItem _
) As DataItem
public DataItem CopyTo (
DataItem obj
)
public:
DataItem^ CopyTo (
DataItem^ obj
)
public DataItem CopyTo (
DataItem obj
)
public function CopyTo (
obj : DataItem
) : DataItem
パラメータ
- obj
現在のオブジェクトのコピー先となる T:Microsoft.AnalysisServices.ComAssembly オブジェクトを指定します。
戻り値
コピーされたオブジェクトへの参照です。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
DataItem Class
DataItem Members
Microsoft.AnalysisServices Namespace