次の方法で共有


DatabasePermissionCollection.Add Method (String, String, String)

指定したロール識別子、名前、および識別子の DatabasePermission を作成し、コレクションの末尾に追加します。

名前空間: Microsoft.AnalysisServices
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices (microsoft.analysisservices.dll 内)

構文

'宣言
Public Function Add ( _
    roleId As String, _
    name As String, _
    id As String _
) As DatabasePermission
public DatabasePermission Add (
    string roleId,
    string name,
    string id
)
public:
DatabasePermission^ Add (
    String^ roleId, 
    String^ name, 
    String^ id
)
public DatabasePermission Add (
    String roleId, 
    String name, 
    String id
)
public function Add (
    roleId : String, 
    name : String, 
    id : String
) : DatabasePermission

パラメータ

  • roleId
  • id
    追加する DatabasePermission の識別子です。

戻り値

新しい、空の DatabasePermission です。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

DatabasePermissionCollection Class
DatabasePermissionCollection Members
Microsoft.AnalysisServices Namespace