次の方法で共有


AlgorithmParameterCollection.Add Method (String, Object)

指定した名前および値の AlgorithmParameter を作成し、コレクションの末尾に追加します。

名前空間: Microsoft.AnalysisServices
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices (microsoft.analysisservices.dll 内)

構文

'宣言
Public Function Add ( _
    name As String, _
    value As Object _
) As AlgorithmParameter
public AlgorithmParameter Add (
    string name,
    Object value
)
public:
AlgorithmParameter^ Add (
    String^ name, 
    Object^ value
)
public AlgorithmParameter Add (
    String name, 
    Object value
)
public function Add (
    name : String, 
    value : Object
) : AlgorithmParameter

パラメータ

  • value
    追加する AlgorithmParameter の値です。

戻り値

コレクションに追加された AlgorithmParameter です。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

AlgorithmParameterCollection Class
AlgorithmParameterCollection Members
Microsoft.AnalysisServices Namespace