[OLE DB ソース エディター] ([エラー出力] ページ)
[OLE DB ソース エディター] ダイアログ ボックスの [エラー出力] ページを使用すると、エラー処理オプションを選択したり、エラー出力列のプロパティを設定したりできます。
OLE DB ソースの詳細については、「 OLE DB Source」を参照してください。
[オプション]
[入力または出力]
データ ソースの名前を表示します。
列
[OLE DB ソース エディター] ダイアログ ボックスの [接続マネージャー] ページで選択されている外部 (ソース) 列を表示します。
Error
エラーが発生した場合に、障害を無視するか、行をリダイレクトするか、コンポーネントを失敗させるかを指定します。
関連項目: データのエラー処理
切り捨て
切り捨てが発生したときの処理方法 (エラーを無視する、行をリダイレクトする、またはコンポーネントを失敗させる) を指定します。
説明
エラーの説明を表示します。
[選択したセルに設定する値]
エラーまたは切り捨てが発生した場合に、選択したすべてのセルに対して障害を無視するか、行をリダイレクトするか、コンポーネントを失敗させるかを指定します。
[適用]
選択したセルにエラー処理オプションを適用します。
参照
Integration Services のエラーおよびメッセージのリファレンス
OLE DB 変換元エディター ([接続マネージャー] ページ)
OLE DB 変換元エディター ([列] ページ)
OLE DB 変換元を使用してデータを抽出する
OLE DB 接続マネージャー