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[OLE DB ソース エディター] ([列] ページ)

[OLE DB ソース エディター] ダイアログ ボックスの [列] ページを使用すると、出力列をそれぞれの外部 (変換元) 列にマップできます。

OLE DB ソースの詳細については、「 OLE DB Source」を参照してください。

オプション

使用できる外部列
データ ソース内の使用できる外部列の一覧を表示します。 このテーブルを使用して列を追加または削除することはできません。

[外部列]
ここで表示される外部 (変換元) 列の順序は、この変換元のデータを使用するコンポーネントを構成するときの列の表示順に反映されます。 この順序を変更するには、テーブルで選択した列を消去してから、別の順序で一覧から外部列を選択します。

出力列
各出力列の一意な名前を表示します。 既定では選択された外部 (変換元) 列の名前になりますが、一意でわかりやすい名前を付けることもできます。 指定された名前は、SSIS デザイナーに表示されます。

参照

Integration Services のエラーおよびメッセージのリファレンス
[OLE DB ソース エディター] ([接続マネージャー] ページ)
[OLE DB ソース エディター] ([エラー出力] ページ)
OLE DB 変換元を使用してデータを抽出する
OLE DB 接続マネージャー