Lync Server 2013 の CDR ビューの一覧
トピックの最終更新日: 2012-10-01
ビューを使用すると、CDR データベースからデータを返すために使用される最も一般的なシナリオに関する情報に簡単にアクセスできます。 実際の CDR データベース テーブルを使用する代わりに、カスタム レポートを作成するためにビューを使用することをお勧めします。これは、データベース ビューが Lync Server の将来のリリースとの下位互換性を維持する可能性が高いためです。
ビュー名 | 説明 |
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通信セッションで使用されるクライアント ソフトウェア/デバイスに関する情報を返します。 |
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会議でユーザーが送信したメッセージの数に関する情報を返します。 |
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開始時刻、終了時刻、会議開催者など、会議情報を返します。 |
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開始時刻と終了時刻、ユーザー ID、応答コード、診断 ID など、すべての会議セッションのセッションの詳細を返します。 |
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会議で使用される会議 URI に関する情報を返します。 |
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セッション中に発生したエラーに関する情報を返します。 |
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ファイル名、転送が受け入れられたか拒否されたか、取り消されたかなど、ファイル転送セッションに関する情報を返します。 |
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会議参加と退出アクティビティに関する情報を返します。 |
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会議参加と退出アクティビティに関する結合された情報を返します (各会議参加は、対応する電話会議休暇とペアになります)。 |
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会議サーバーに関する情報を返します。 |
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ピアツーピア通信セッションで使用されるメディアの種類に関する情報を返します。 |
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完了したセッションに関する情報を返します。 |
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Lync Server への登録に関する情報を返します。 |
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VoIP-VoIP電話、2 者 IM セッション、またはその他のピアツーピア通信セッションを含む、ピアツーピア セッションに関する情報を返します。 |
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通信セッションに参加したユーザーに関する情報を返します。 |
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少なくとも 1 人の VoIP (Voice over IO) ユーザーが関係するピアツーピア セッションの情報を返します。 |