エンタープライズ VoIP の展開
トピックの最終更新日: 2009-11-20
このセクションでは、Microsoft Office Communications Server 2007 R2 エンタープライズ VoIP を展開する手順について説明します。エンタープライズ VoIP の計画に関するガイダンスについては、「計画とアーキテクチャ」を参照してください。
このセクション中
- エンタープライズ VoIP および統合コミュニケーション
- 音声通話に関する重要な検討事項: 必ずお読みください
- エンタープライズ VoIP の前提条件
- エンタープライズ VoIP 展開パスの選択
- ステップ 1. Office Communications Server と連動するための Microsoft Exchange でのユニファイド メッセージングの構成
- ステップ 2. 場所のプロファイルの作成
- ステップ 3. Microsoft Exchange Server のユニファイド メッセージングと連動するための Communications Server の構成
- ステップ 4. プールへの場所のプロファイルの割り当て
- ステップ 5. 仲介サーバーの展開
- ステップ 6. 通話の承認の構成
- ステップ 7. 発信通話ルーティングの構成
- ステップ 8. エンタープライズ VoIP のユーザーの有効化
- ステップ 9. ユーザーを PBX 統合に対して有効にする (オプション)
- ステップ 10. ユーザーごとの場所のプロファイルの構成