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AutomationProperties クラス

定義

ユーザー補助サービスに提供される省略された UI と詳細な UI の両方の情報が含まれます。

public class AutomationProperties
type AutomationProperties = class
継承
System.Object
AutomationProperties

コンストラクター

AutomationProperties()

既定値を使用して新しい AutomationProperties オブジェクトを作成します。

フィールド

HelpTextProperty

UI 要素とその動作の詳細な説明を含む、添付プロパティのバッキング ストア。

IsInAccessibleTreeProperty

要素がアクセス可能なアプリで使用できるかどうかを示すブール値を含む、添付プロパティのバッキング ストア。

LabeledByProperty

アクセスできるようにする要素にラベルを付ける要素への参照を保持する、添付プロパティのバッキング ストア。

NameProperty

UI 要素の簡単な説明を含む、添付プロパティのバッキング ストア

メソッド

GetHelpText(BindableObject)

バインド可能なオブジェクトに関するヘルプ テキスト (存在する場合) を返します。

GetIsInAccessibleTree(BindableObject)

バインド可能なオブジェクトがユーザー補助システムで使用できるかどうかを示す、Null 許容のブール値を取得します。

GetLabeledBy(BindableObject)

bindable でそれ自体にラベルが付けられない場合や別の要素によって UI で説明されている場合、bindable にラベルを付ける要素が返されます。

GetName(BindableObject)

"進行状況のインジケーター" や "ボタン" など、要素を表す、開発者によって指定された短い名前が返されます。

SetHelpText(BindableObject, String)

bindable に対してヘルプ テキストを設定します。

SetIsInAccessibleTree(BindableObject, Nullable<Boolean>)

バインド可能なオブジェクトがユーザー補助システムで使用できるかどうかを示す、ブール値を設定します。

SetLabeledBy(BindableObject, VisualElement)

bindable のラベルとして Label などの別の要素を設定します。

SetName(BindableObject, String)

"進行状況のインジケーター" や "ボタン" など、要素を紹介する、開発者が指定した短い名前を設定します。

適用対象