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アプリケーションの設定

オプション タブでアプリケーションの設定を変更できます。

  • 全般設定の変更: 全般 タブで、ユーザー インターフェイス言語などの全般設定を変更したり、エクスポートされたファイルの保存場所を設定したりします。 新しく作成されたプロセスとビューに使用される、既定の期間形式を定義することもできます。 詳細については、ビュー設定 を参照してください。

  • ビューの基本設定の変更: プロセス エクスプローラー タブで、ビューの作成プロセスの既定設定を変更します。 こうした設定は、新しいプロセス ビューが作成されるたびに使用されます。

  • プロセス マップとソーシャル グラフの設定の変更: プロセス マップ タブで、ノードの間隔、開始ノードと終了ノードの表示、グラフの配置など、プロセス マップとソーシャル グラフを表示する既定設定を変更します。 こうした設定は、新しいプロセス ビューが作成されるたびに使用されます。

  • プロセス アニメーション設定の変更: アニメーション タブでは、プロセス アニメーションの設定を変更します。 こうした設定は、新しいプロセス ビューが作成されるたびに既定設定として使用されます。

プロセス モデルをクラウドで保持および分析する (プレビュー)

[この記事はプレリリース ドキュメントであり、変更されることがあります。]

デスクトップ アプリケーションがプロセス モデルをクライアント コンピューターにダウンロードしてローカルで分析するか、クラウドに保持して分析するかを決定できます。 2 番目のオプションを使用すると、ローカル ハードウェア リソースの制限を排除できます。 また、ローカル コンピューターの容量を超えるプロセス モデルを分析することもできます。

重要

  • これはプレビュー機能です。
  • プレビュー機能は運用環境での使用を想定しておらず、機能が制限されている可能性があります。 これらの機能を公式リリースの前に使用できるようにすることで、顧客が事前にアクセスし、そこからフィードバックを得ることができます。

このオプションを選択するには、次の手順に従います。

  1. プロセスモデルをクラウドに保持する(プレビュー)の横のチェックボックスにチェックを入れます。
  2. 保存を選択します。
  3. プロンプトに従ってアプリケーションを再起動します。

[プロセス モデルをクラウドに保持する] オプションがオンになっている 'オプション' 画面のスクリーンショット。

このオプションをオンにすると、アプリケーションの再起動後に次のセクションが非表示になり、関連性がなくなります。

  • データ ストレージの場所
  • 自動ダウンロード プロセス データ

設定の概要