ケース属性フィルター
属性 フィルターは、特定の属性を含む、または含まないケースを選択します。
リストから値をフィルタリングする
フィルターを使用して、特定のアクティビティまたはリソースを含むケースを選択します。
左側のパネルで、属性フィルターを選択します。
フィルター結果 ドロップダウン メニューで、フィルターに選択したケースを含めるか含めないかを選択します。
どの属性のケース ドロップダウン メニューで、属性を選択します。
任意の値を格納する ドロップダウン メニューで、右側の リスト タブでひとつ、または複数の属性値を選択します。
適用を選択します。
式から値をフィルター処理する
フィルターを使用して、式を含むケースを選択します。 文字列属性と数値属性の両方を式に含めることができます。
この記事の リストから値をフィルターする の手順 1 から 3 に従います。
右側のパネルで、式 を選択します。
最初のドロップダウン メニューで、式に使用する演算子を選択します。
演算子の横のフィールドに、値を入力します。
適用を選択します。
カスタム式を入力する
式 タブで Fx を選択すると、定数値とカスタム式を切り替えることができます。
カスタム式の使用方法については、カスタム指標の概要 をご覧ください。