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Power Automate で実験的な機能を有効にする

実験的な機能を使用すると、世界中で利用可能になる前に Power Automate で機能やアップデートに早期アクセスできます。

注意

  • 実験的な機能は、いつでも変更、破損、消失する可能性があるため、運用環境では有効にしないでください。
  • マイクロソフトは実験的な機能をサポートしません。 Microsoft Power Platform のテクニカル サポート チームは、問題や質問への対応はできません。 フィードバックと実験的な機能のヘルプに Power Automate コミュニティ フォーラム を使用します。

Power Automate で実験的な機能を有効にするには、次の手順に従います。

  1. Power Automate にサインインします。

  2. 右上隅から自分の環境を選択します。

  3. 設定 (歯車アイコン) >Power Automate 設定をすべて表示する を選択します。

    Power Automate の設定

  4. 実験的な機能オン に設定して、保存 を選択します。

    実験的機能を有効にする

これで、Power Automate にあるすべての実験的な機能にアクセスできるようになります。

Note

実験的な機能は、実験的な機能をオンにするアカウントでのみ使用できます。

アクション用の新しい式エディター (実験機能)