省略可能なレポート メッセージのプロパティ
適用対象: Outlook 2013 | Outlook 2016
レポート メッセージには、次のプロパティが表示される場合があります。
省略可能なレポート メッセージのプロパティ
プロパティ | 説明 |
---|---|
PR_ORIGINAL_AUTHOR_ADDRTYPE (PidTagOriginalAuthorAddressType) |
メッセージの最初のバージョンの作成者、つまりメッセージが転送または返信される前のメッセージのアドレスの種類が含まれます。 |
PR_ORIGINAL_AUTHOR_EMAIL_ADDRESS (PidTagOriginalAuthorEmailAddress) |
メッセージの最初のバージョンの作成者の電子メール アドレス (つまり、メッセージが転送または返信される前のメッセージ) が含まれます。 |
PR_ORIGINAL_AUTHOR_ENTRYID (PidTagOriginalAuthorEntryId) |
メッセージの最初のバージョンの作成者 、つまりメッセージが転送または返信される前のメッセージのエントリ識別子が含まれます。 |
PR_ORIGINAL_AUTHOR_NAME (PidTagOriginalAuthorName) |
メッセージの最初のバージョンの作成者の表示名 (つまり、メッセージが転送または返信される前のメッセージ) が含まれます。 |
PR_ORIGINAL_AUTHOR_SEARCH_KEY (PidTagOriginalAuthorSearchKey) |
メッセージの最初のバージョンの作成者の検索キー (つまり、メッセージが転送または返信される前のメッセージ) が含まれます。 |
PR_ORIGINAL_SENT_REPRESENTING_ADDRTYPE (PidTagOriginalSentRepresentingAddressType) |
元のメッセージが送信されたメッセージング ユーザーのアドレスの種類を格納します。 |
PR_ORIGINAL_SENT_REPRESENTING_EMAIL_ADDRESS (PidTagOriginalSentRepresentingEmailAddress) |
元のメッセージが送信されたメッセージング ユーザーの電子メール アドレスを格納します。 |
PR_ORIGINAL_SENT_REPRESENTING_ENTRYID (PidTagOriginalSentRepresentingEntryId) |
元のメッセージが送信されたメッセージング ユーザーのエントリ識別子を格納します。 |
PR_ORIGINAL_SENT_REPRESENTING_NAME (PidTagOriginalSentRepresentingName) |
元のメッセージが送信されたメッセージング ユーザーの表示名を格納します。 |
PR_ORIGINAL_SENT_REPRESENTING_SEARCH_KEY (PidTagOriginalSentRepresentingSearchKey) |
元のメッセージが送信されたメッセージング ユーザーの検索キーを格納します。 |
PR_ORIGINAL_SENDER_ADDRTYPE (PidTagOriginalSenderAddressType) |
メッセージの最初のバージョンの送信者のアドレスの種類 (つまり、メッセージが転送または返信される前のメッセージ) が含まれます。 |
PR_ORIGINAL_SENDER_EMAIL_ADDRESS (PidTagOriginalSenderEmailAddress) |
メッセージの最初のバージョンの送信者の電子メール アドレス (つまり、メッセージが転送または返信される前のメッセージ) が含まれます。 |
PR_ORIGINAL_SENDER_ENTRYID (PidTagOriginalSenderEntryId) |
メッセージの最初のバージョンの送信者 、つまりメッセージが転送または返信される前のメッセージのエントリ識別子を格納します。 |
PR_ORIGINAL_SENDER_NAME (PidTagOriginalSenderName) |
メッセージの最初のバージョンの送信者の表示名 (つまり、メッセージが転送または返信される前のメッセージ) が含まれます。 |
PR_ORIGINAL_SENDER_SEARCH_KEY (PidTagOriginalSenderSearchKey) |
メッセージの最初のバージョンの送信者 、つまりメッセージが転送または返信される前のメッセージの検索キーが含まれます。 |