PagedResult<T> クラス

パッケージ:

microsoft.servicefabric.actors

• java.lang.Object
• • Serializable
  • • microsoft.servicefabric.actors.PagedResult<T>

型パラメーター

T

このクエリ結果に含まれる項目の種類。

public class PagedResult

アクター クエリ呼び出しの結果を表します。

コンストラクターの概要

コンストラクター	説明
PagedResult()	PagedResult<T> の新しいインスタンスを作成します。

メソッドの概要

修飾子と型	メソッドと説明
ContinuationToken	getContinuationToken() メソッドを再度呼び出すことによって、さらに多くの項目をフェッチする必要があるかどうかを示す継続トークンを取得します。 発言：継続トークンの null 値は、結果にすべての項目が含まれていることを意味し、より多くの項目をフェッチするためにメソッドの呼び出しを行う必要はありません。
List<T>	getItems() 結果を反復処理する列挙子を取得します。
int	getMaxItemsToReturn() クエリ結果で返されるアイテムの最大数。
void	setContinuationToken(ContinuationToken token) メソッドを再度呼び出して、さらに多くの項目をフェッチする必要があるかどうかを示す継続トークンを設定します。 発言：継続トークンの null 値は、結果にすべての項目が含まれていることを意味し、より多くの項目をフェッチするためにメソッドの呼び出しを行う必要はありません。
void	setItems(List<T> items) 結果を反復処理する列挙子を設定します。

コンストラクターの詳細

PagedResult

public PagedResult()

PagedResult<T> の新しいインスタンスを作成します。

メソッドの詳細

getContinuationToken

public ContinuationToken getContinuationToken()

メソッドを再度呼び出すことによって、さらに多くの項目をフェッチする必要があるかどうかを示す継続トークンを取得します。

発言：継続トークンの null 値は、結果にすべての項目が含まれていることを意味し、より多くの項目をフェッチするためにメソッドの呼び出しを行う必要はありません。

戻り値:

ConinutationToken は、 を返したメソッドが、より多くの結果を PagedResult<T> 得るためにもう一度呼び出す必要があるかどうかを示します

getItems

public List getItems()

結果を反復処理する列挙子を取得します。

戻り値:

列挙子。コレクションに対する単純なイテレーションをサポートします。

getMaxItemsToReturn

public static int getMaxItemsToReturn()

クエリ結果で返されるアイテムの最大数。

戻り値:

は、クエリ結果で返されるアイテムの最大数を返します。

setContinuationToken

public void setContinuationToken(ContinuationToken token)

メソッドを再度呼び出して、さらに多くの項目をフェッチする必要があるかどうかを示す継続トークンを設定します。

発言：継続トークンの null 値は、結果にすべての項目が含まれていることを意味し、より多くの項目をフェッチするためにメソッドの呼び出しを行う必要はありません。

パラメーター:

token - 継続トークン

setItems

public void setItems(List items)

結果を反復処理する列挙子を設定します。

パラメーター:

items - items