SupportsCreating<T> インターフェイス

パッケージ:

com.microsoft.azure.management.resources.fluentcore.collection

Maven 成果物:

com.microsoft.azure:azure-mgmt-resources:1.41.4

型パラメーター

T

最初の空白定義インターフェイス

public interface SupportsCreating

Azure トップレベル リソースの作成へのアクセスを提供する。

(注: このインターフェイスは、ユーザー コードによって実装されるものではありません)

メソッドの概要

修飾子と型	メソッドと説明
abstract T	define(String name) 新しいリソースの定義を開始します。

メソッドの詳細

define

public abstract T define(String name)

新しいリソースの定義を開始します。

これは、Azure で最上位レベルのリソースを作成するために使用されるビルダー パターンの始まりです。 定義を完了し、Azure で実際のリソース作成プロセスを開始する最後の方法は です create()。

create()メソッドは、指定された入力パラメーターの最小セットを持つリソース定義の段階でのみ使用できます。 使用可能なメソッドの中にが表示 create() されない場合は、必要なすべての入力設定をまだ指定していないということです。 通常、入力設定は "with" という単語で始まり、 .withNewResourceGroup() リソース定義の次のステージを "fluent interface" スタイルのインターフェイスとして返します。

Parameters:

name - 新しいリソースの名前

Returns:

新しいリソース定義の最初のステージ