Creatable<T> インターフェイス

パッケージ:

com.microsoft.azure.management.resources.fluentcore.model

Maven 成果物:

com.microsoft.azure:azure-mgmt-resources:1.41.4

型パラメーター

T

作成するリソースの fluent 型

実装

HasName [インデックス可能]

public interface Creatable
extends Indexable, HasName

create() を使用して作成できるリソース定義の最終ステージ。

メソッドの概要

修飾子と型	メソッドと説明
abstract T	create() 作成要求を実行します。
abstract rx.Observable<Indexable>	createAsync() 要求をキューに格納し、システム リソースが使用可能になったときに HTTP クライアントが要求を実行できるようにします。
abstract com.microsoft.rest.ServiceFuture<T>	createAsync(ServiceCallback<T> callback) 要求をキューに格納し、システム リソースが使用可能になったときに HTTP クライアントが要求を実行できるようにします。

メソッドの詳細

create

public abstract T create()

作成要求を実行します。

戻り値:

リソースの作成

createAsync

public abstract Observable createAsync()

要求をキューに格納し、システム リソースが使用可能になったときに HTTP クライアントが要求を実行できるようにします。

戻り値:

要求の監視可能

createAsync

public abstract ServiceFuture createAsync(ServiceCallback callback)

要求をキューに格納し、システム リソースが使用可能になったときに HTTP クライアントが要求を実行できるようにします。

パラメーター:

callback - 成功と失敗を処理するコールバック

戻り値:

要求を取り消すハンドル