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DebugSetting クラス

  • java.lang.Object
    • com.microsoft.azure.management.resources.DebugSetting

public class DebugSetting

デバッグ設定。

コンストラクターの概要

コンストラクター 説明
DebugSetting()

メソッドの概要

修飾子と型 メソッドと説明
java.lang.String detailLevel()

Get は、デバッグのためにログに記録する情報の種類を指定します。

DebugSetting withDetailLevel(String detailLevel)

Set は、デバッグのためにログに記録する情報の種類を指定します。

メソッドの継承元: java.lang.Object

java.lang.Object.clone java.lang.Object.equals java.lang.Object.finalize java.lang.Object.getClass java.lang.Object.hashCode java.lang.Object.notify java.lang.Object.notifyAll java.lang.Object.toString java.lang.Object.wait java.lang.Object.wait java.lang.Object.wait

コンストラクターの詳細

DebugSetting

public DebugSetting()

メソッドの詳細

detailLevel

public String detailLevel()

Get は、デバッグのためにログに記録する情報の種類を指定します。 許可される値は none、requestContent、responseContent、または requestContent と responseContent の両方をコンマで区切って指定します。 既定値は none です。 この値を設定するときは、デプロイ時に渡す情報の種類を慎重に検討してください。 要求または応答に関する情報をログ記録すると、デプロイ操作で取得される重要なデータを公開する可能性があります。

Returns:

detailLevel 値

withDetailLevel

public DebugSetting withDetailLevel(String detailLevel)

Set は、デバッグのためにログに記録する情報の種類を指定します。 許可される値は none、requestContent、responseContent、または requestContent と responseContent の両方をコンマで区切って指定します。 既定値は none です。 この値を設定するときは、デプロイ時に渡す情報の種類を慎重に検討してください。 要求または応答に関する情報をログ記録すると、デプロイ操作で取得される重要なデータを公開する可能性があります。

Parameters:

detailLevel - 設定する detailLevel 値

Returns:

DebugSetting オブジェクト自体。

適用対象