FaceAPI インターフェイス

パッケージ:

com.microsoft.azure.cognitiveservices.vision.faceapi

public interface FaceAPI

FaceAPI クラスのインターフェイス。

メソッドの概要

修飾子と型	メソッドと説明
String	acceptLanguage() 応答の優先言語を取得または設定します。
AzureRegions	azureRegion() Cognitive Services エンドポイントでサポートされている Azure リージョンを取得します。 使用できる値は、'westus'、'westeurope'、'eastus2'、'westcentralus'、'westus2'、'eastus'、'southcentralus'、'northeurope'、'eastasia'、'australiaeast'、'brazilsouth' です。
FaceLists	faceLists() 操作にアクセスする FaceLists オブジェクトを取得します。
Faces	faces() 操作にアクセスする Faces オブジェクトを取得します。
boolean	generateClientRequestId() 取得 True に設定すると、一意の x-ms-client-request-id 値が生成され、各要求に含まれます。 既定値は true です。
AzureClient	getAzureClient() 実行時間の AzureClient 長い操作に使用される を取得します。
int	longRunningOperationRetryTimeout() 実行時間の長い操作の再試行タイムアウトを秒単位で取得または設定します。 既定値は 30 です。
PersonGroupPersons	personGroupPersons() 操作にアクセスする PersonGroupPersons オブジェクトを取得します。
PersonGroups	personGroups() 操作にアクセスする PersonGroups オブジェクトを取得します。
RestClient	restClient() REST クライアントを取得します。
String	userAgent() クライアントの User-Agent ヘッダーを取得します。
FaceAPI	withAcceptLanguage(String acceptLanguage) 応答の優先言語を取得または設定します。
FaceAPI	withAzureRegion(AzureRegions azureRegion) Cognitive Services エンドポイントでサポートされている Azure リージョンを設定します。 使用できる値は、'westus'、'westeurope'、'eastus2'、'westcentralus'、'westus2'、'eastus'、'southcentralus'、'northeurope'、'eastasia'、'australiaeast'、'brazilsouth' です。
FaceAPI	withGenerateClientRequestId(boolean generateClientRequestId) True に設定すると、一意の x-ms-client-request-id 値が生成され、各要求に含められます。 既定値は true です。
FaceAPI	withLongRunningOperationRetryTimeout(int longRunningOperationRetryTimeout) 実行時間の長い操作の再試行タイムアウトを秒単位で取得または設定します。 既定値は 30 です。

メソッドの詳細

acceptLanguage

public String acceptLanguage()

応答の優先言語を取得または設定します。

Returns:

acceptLanguage 値。

azureRegion

public AzureRegions azureRegion()

Cognitive Services エンドポイントでサポートされている Azure リージョンを取得します。 使用できる値は、'westus'、'westeurope'、'eastus2'、'westcentralus'、'westus2'、'eastus'、'southcentralus'、'northeurope'、'eastasia'、'australiaeast'、'brazilsouth' です。

Returns:

azureRegion 値。

faceLists

public FaceLists faceLists()

操作にアクセスする FaceLists オブジェクトを取得します。

Returns:

FaceLists オブジェクト。

faces

public Faces faces()

操作にアクセスする Faces オブジェクトを取得します。

Returns:

Faces オブジェクト。

generateClientRequestId

public boolean generateClientRequestId()

取得 True に設定すると、一意の x-ms-client-request-id 値が生成され、各要求に含まれます。 既定値は true です。

Returns:

generateClientRequestId 値。

getAzureClient

public AzureClient getAzureClient()

実行時間の AzureClient 長い操作に使用される を取得します。

Returns:

Azure クライアント。

longRunningOperationRetryTimeout

public int longRunningOperationRetryTimeout()

実行時間の長い操作の再試行タイムアウトを秒単位で取得または設定します。 既定値は 30 です。

Returns:

longRunningOperationRetryTimeout 値。

personGroupPersons

public PersonGroupPersons personGroupPersons()

操作にアクセスする PersonGroupPersons オブジェクトを取得します。

Returns:

PersonGroupPersons オブジェクト。

personGroups

public PersonGroups personGroups()

操作にアクセスする PersonGroups オブジェクトを取得します。

Returns:

PersonGroups オブジェクト。

restClient

public RestClient restClient()

REST クライアントを取得します。

Returns:

RestClientオブジェクト。

userAgent

public String userAgent()

クライアントの User-Agent ヘッダーを取得します。

Returns:

ユーザー エージェント文字列。

withAcceptLanguage

public FaceAPI withAcceptLanguage(String acceptLanguage)

応答の優先言語を取得または設定します。

Parameters:

acceptLanguage - acceptLanguage 値。

Returns:

サービス クライアント自体

withAzureRegion

public FaceAPI withAzureRegion(AzureRegions azureRegion)

Cognitive Services エンドポイントでサポートされている Azure リージョンを設定します。 使用できる値は、'westus'、'westeurope'、'eastus2'、'westcentralus'、'westus2'、'eastus'、'southcentralus'、'northeurope'、'eastasia'、'australiaeast'、'brazilsouth' です。

Parameters:

azureRegion - azureRegion 値。

Returns:

サービス クライアント自体

withGenerateClientRequestId

public FaceAPI withGenerateClientRequestId(boolean generateClientRequestId)

True に設定すると、一意の x-ms-client-request-id 値が生成され、各要求に含められます。 既定値は true です。

Parameters:

generateClientRequestId - generateClientRequestId 値。

Returns:

サービス クライアント自体

withLongRunningOperationRetryTimeout

public FaceAPI withLongRunningOperationRetryTimeout(int longRunningOperationRetryTimeout)

実行時間の長い操作の再試行タイムアウトを秒単位で取得または設定します。 既定値は 30 です。

Parameters:

longRunningOperationRetryTimeout - longRunningOperationRetryTimeout 値。

Returns:

サービス クライアント自体