LastAccessTimeTrackingPolicy クラス

パッケージ:

com.azure.resourcemanager.storage.models

Maven 成果物:

com.azure.resourcemanager:azure-resourcemanager-storage:2.39.0

• java.lang.Object
• • com.azure.resourcemanager.storage.models.LastAccessTimeTrackingPolicy

public final class LastAccessTimeTrackingPolicy

最終アクセス時間ベースの追跡ポリシーの BLOB サービスのプロパティ。

コンストラクターの概要

コンストラクター	説明
LastAccessTimeTrackingPolicy()	LastAccessTimeTrackingPolicy クラスのインスタンスを作成します。

メソッドの概要

修飾子と型	メソッドと説明
List<String>	blobType() BLOBType プロパティの取得: 定義済みのサポートされている BLOB の種類の配列。
boolean	enable() enable プロパティを取得します。true に設定すると、最終アクセス時間ベースの追跡が有効になります。
Name	name() name プロパティ (ポリシーの名前) を取得します。
Integer	trackingGranularityInDays() 追跡の粒度InDays プロパティを取得する: フィールドは、BLOB オブジェクトの追跡粒度を日数で指定します。通常、BLOB オブジェクトを追跡する頻度を指定します。このフィールドは現在、値が 1 の読み取り専用です。
void	validate() インスタンスを検証します。
LastAccessTimeTrackingPolicy	withBlobType(List<String> blobType) BLOBType プロパティを設定します。定義済みのサポートされている BLOB の種類の配列。
LastAccessTimeTrackingPolicy	withEnable(boolean enable) enable プロパティを設定します。true に設定すると、最終アクセス時間ベースの追跡が有効になります。
LastAccessTimeTrackingPolicy	withName(Name name) name プロパティ (ポリシーの名前) を設定します。
LastAccessTimeTrackingPolicy	withTrackingGranularityInDays(Integer trackingGranularityInDays) 追跡の粒度InDays プロパティを設定する: フィールドは、BLOB オブジェクトの追跡粒度を日数で指定します。通常、BLOB オブジェクトを追跡する頻度を指定します。このフィールドは現在、値が 1 の読み取り専用です。

メソッドの継承元: java.lang.Object

clone equals finalize getClass hashCode notify notifyAll toString wait wait wait

コンストラクターの詳細

LastAccessTimeTrackingPolicy

public LastAccessTimeTrackingPolicy()

LastAccessTimeTrackingPolicy クラスのインスタンスを作成します。

メソッドの詳細

blobType

public List blobType()

blobType プロパティの取得: 定義済みのサポートされている BLOB の種類の配列。 サポートされている値は blockBlob のみです。 このフィールドは現在読み取り専用です。

Returns:

blobType 値。

enable

public boolean enable()

enable プロパティを取得します。true に設定すると、最終アクセス時間ベースの追跡が有効になります。

Returns:

有効な値。

name

public Name name()

name プロパティ (ポリシーの名前) を取得します。 有効な値は AccessTimeTracking です。 このフィールドは現在読み取り専用です。

Returns:

名前の値。

trackingGranularityInDays

public Integer trackingGranularityInDays()

trackingGranularityInDays プロパティを取得する: フィールドは、BLOB オブジェクトの追跡細分性 (通常は BLOB オブジェクトを追跡する頻度) を日数で指定します。このフィールドは現在、値が 1 の読み取り専用です。

Returns:

trackingGranularityInDays 値。

validate

public void validate()

インスタンスを検証します。

withBlobType

public LastAccessTimeTrackingPolicy withBlobType(List blobType)

blobType プロパティを設定します。定義済みのサポートされている BLOB の種類の配列。 サポートされている値は blockBlob のみです。 このフィールドは現在読み取り専用です。

Parameters:

blobType - 設定する blobType 値。

Returns:

LastAccessTimeTrackingPolicy オブジェクト自体。

withEnable

public LastAccessTimeTrackingPolicy withEnable(boolean enable)

enable プロパティを設定します。true に設定すると、最終アクセス時間ベースの追跡が有効になります。

Parameters:

enable - 設定する有効な値。

Returns:

LastAccessTimeTrackingPolicy オブジェクト自体。

withName

public LastAccessTimeTrackingPolicy withName(Name name)

name プロパティ (ポリシーの名前) を設定します。 有効な値は AccessTimeTracking です。 このフィールドは現在読み取り専用です。

Parameters:

name - 設定する名前の値。

Returns:

LastAccessTimeTrackingPolicy オブジェクト自体。

withTrackingGranularityInDays

public LastAccessTimeTrackingPolicy withTrackingGranularityInDays(Integer trackingGranularityInDays)

trackingGranularityInDays プロパティを設定する: フィールドは、BLOB オブジェクトの追跡粒度を日数で指定します。通常、BLOB オブジェクトを追跡する頻度を指定します。このフィールドは現在、値が 1 の読み取り専用です。

Parameters:

trackingGranularityInDays - 設定する trackingGranularityInDays 値。

Returns:

LastAccessTimeTrackingPolicy オブジェクト自体。