CompressionSettings クラス

パッケージ:

com.azure.resourcemanager.cdn.models

Maven 成果物:

com.azure.resourcemanager:azure-resourcemanager-cdn:2.39.0

• java.lang.Object
• • com.azure.resourcemanager.cdn.models.CompressionSettings

public final class CompressionSettings

圧縮の設定。

コンストラクターの概要

コンストラクター	説明
CompressionSettings()	CompressionSettings クラスのインスタンスを作成します。

メソッドの概要

修飾子と型	メソッドと説明
List<String>	contentTypesToCompress() コンテンツタイプToCompress プロパティの取得: 圧縮が適用されるコンテンツ タイプの一覧。
Boolean	isCompressionEnabled() Get the isCompressionEnabled property: AzureFrontDoor でコンテンツ圧縮が有効になっているかどうかを示します。
void	validate() インスタンスを検証します。
CompressionSettings	withContentTypesToCompress(List<String> contentTypesToCompress) コンテンツタイプの ToCompress プロパティを設定します。圧縮が適用されるコンテンツ タイプの一覧です。
CompressionSettings	withIsCompressionEnabled(Boolean isCompressionEnabled) [圧縮が有効] プロパティを設定します。AzureFrontDoor でコンテンツ圧縮が有効かどうかを示します。

メソッドの継承元: java.lang.Object

clone equals finalize getClass hashCode notify notifyAll toString wait wait wait

コンストラクターの詳細

CompressionSettings

public CompressionSettings()

CompressionSettings クラスのインスタンスを作成します。

メソッドの詳細

contentTypesToCompress

public List contentTypesToCompress()

contentTypesToCompress プロパティを取得します。圧縮が適用されるコンテンツ タイプの一覧です。 値は有効な MIME の種類である必要があります。

Returns:

contentTypesToCompress 値。

isCompressionEnabled

public Boolean isCompressionEnabled()

isCompressionEnabled プロパティを取得します。AzureFrontDoor でコンテンツ圧縮が有効になっているかどうかを示します。 既定値は false です。 圧縮が有効になっている場合、ユーザーが圧縮バージョンを要求した場合、コンテンツは圧縮として処理されます。 要求されたコンテンツが 1 バイトより小さいか、1 MB を超える場合、AzureFrontDoor ではコンテンツは圧縮されません。

Returns:

isCompressionEnabled 値。

validate

public void validate()

インスタンスを検証します。

withContentTypesToCompress

public CompressionSettings withContentTypesToCompress(List contentTypesToCompress)

contentTypesToCompress プロパティを設定します。圧縮が適用されるコンテンツ タイプのリストです。 値は有効な MIME の種類である必要があります。

Parameters:

contentTypesToCompress - 設定する contentTypesToCompress 値。

Returns:

CompressionSettings オブジェクト自体。

withIsCompressionEnabled

public CompressionSettings withIsCompressionEnabled(Boolean isCompressionEnabled)

isCompressionEnabled プロパティを設定する: AzureFrontDoor でコンテンツ圧縮が有効かどうかを示します。 既定値は false です。 圧縮が有効になっている場合、ユーザーが圧縮バージョンを要求した場合、コンテンツは圧縮として処理されます。 要求されたコンテンツが 1 バイトより小さいか、1 MB を超える場合、AzureFrontDoor ではコンテンツは圧縮されません。

Parameters:

isCompressionEnabled - 設定する isCompressionEnabled 値。

Returns:

CompressionSettings オブジェクト自体。