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operationalInsightsConnection リソースの種類

名前空間: microsoft.graph.windowsUpdates

重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

Log Analytics ワークスペースを Windows Autopatch にリンクする特殊な resourceConnection を表します。

resourceConnection から継承します。

メソッド

メソッド 戻り値の種類 説明
List microsoft.graph.windowsUpdates.operationalInsightsConnection コレクション operationalInsightsConnection オブジェクトとそのプロパティの一覧を取得します。
Create microsoft.graph.windowsUpdates.operationalInsightsConnection 新しい operationalInsightsConnection オブジェクトを 作成します。
Get microsoft.graph.windowsUpdates.operationalInsightsConnection operationalInsightsConnection オブジェクトのプロパティとリレーションシップを読み取ります。
運用分析情報接続を削除する なし operationalInsightsConnection オブジェクトを削除します。

プロパティ

プロパティ 説明
azureResourceGroupName String Log Analytics ワークスペースを含む Azure リソース グループの名前。
azureSubscriptionId String Log Analytics ワークスペースを含む Azure サブスクリプション ID。
id String リソース接続の識別子。 キー。 null 許容ではありません。 読み取り専用です。 既定で返されます。
state microsoft.graph.windowsUpdates.resourceConnectionState 接続の状態。 使用可能な値: connectednotAuthorizednotFoundunknownFutureValue
workspaceName String Log Analytics ワークスペースの名前。

リレーションシップ

なし。

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "@odata.type": "#microsoft.graph.windowsUpdates.operationalInsightsConnection",
  "azureResourceGroupName": "String",  
  "azureSubscriptionId": "String",
  "id": "String (identifier)",
  "state": "String",
  "workspaceName": "String"
}