teamsAppDashBoardCardDefinition リソースの種類
名前空間: microsoft.graph
重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
teamsApp のダッシュボード カードの詳細を表します。
エンティティ から継承します。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
contentSource | teamsAppDashboardCardContentSource | カード コンテンツのソースの構成。 必須です。 |
defaultSize | teamsAppDashboardCardSize | カードのサイズ。 使用可能な値: medium 、large 、unknownFutureValue 。 必須です。 |
説明 | String | カードの説明。 必須です。 |
displayName | String | カードの名前。 必須です。 |
アイコン | teamsAppDashboardCardIcon | カード ピッカーにアイコンを表示するための構成。 このプロパティもプロパティ (iconUrl と officeUIFabricIconName) も指定されていない場合は、アプリの色アイコンが使用されます。 省略可能です。 |
id | String | カードの一意の ID。 アプリ内で一意である必要があります。 必須です。 エンティティから継承 されます。 |
pickerGroupId | String | カード ピッカーのグループの ID。 必須です。 |
teamsAppDashboardCardSize の値
メンバー | 説明 |
---|---|
medium | 中規模のダッシュボード カードをレンダリングします。 |
large | 大きなサイズのダッシュボード カードをレンダリングします。 |
unknownFutureValue | 進化可能な列挙センチネル値。 使用しないでください。 |
リレーションシップ
なし。
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.teamsAppDashboardCardDefinition",
"contentSource": {"@odata.type": "microsoft.graph.teamsAppDashboardCardContentSource"},
"defaultSize": "String",
"description": "String",
"displayName": "String",
"icon": {"@odata.type": "microsoft.graph.teamsAppDashboardCardIcon"},
"id": "String (identifier)",
"pickerGroupId": "String"
}