printServiceEndpoint リソースの種類
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重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
印刷サービス インスタンスの URI と識別情報を表します。
メソッド
メソッド | 戻り値の型 | 説明 |
---|---|---|
エンドポイントを取得する | printServiceEndpoint | エンドポイント オブジェクトのプロパティとリレーションシップを読み取ります。 |
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
displayName | String | エンドポイントの人間が判読できる表示名。 |
id | String | エンドポイントが提供するサービスを識別する一意の名前。 使用可能な値は、 discovery (Discovery Service)、 notification (Notification Service)、 ipp (IPP サービス)、 registration (Registration Service) です。 読み取り専用です。 |
uri | String | サービスへのアクセスに使用できる URI。 |
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"displayName": "String",
"id": "String (identifier)",
"uri": "String"
}