localizedNotificationMessage リソースの種類
名前空間: microsoft.graph
注:Intune 用 Microsoft Graph API には、テナントの有効な Intune ライセンスが必要です。
指定されたロケールの通知メッセージ テンプレートのテキスト コンテンツ。
メソッド
メソッド | 戻り値の型 | 説明 |
---|---|---|
List localizedNotificationMessages | localizedNotificationMessage コレクション | localizedNotificationMessage オブジェクトのプロパティとリレーションシップをリストします。 |
Get localizedNotificationMessage | localizedNotificationMessage | localizedNotificationMessage オブジェクトのプロパティとリレーションシップを読み取ります。 |
Create localizedNotificationMessage | localizedNotificationMessage | 新しい localizedNotificationMessage オブジェクトを作成します。 |
Delete localizedNotificationMessage | なし | localizedNotificationMessage を削除します。 |
Update localizedNotificationMessage | localizedNotificationMessage | localizedNotificationMessage オブジェクトのプロパティを更新します。 |
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
id | String | エンティティのキー。 |
lastModifiedDateTime | DateTimeOffset | オブジェクトの最終更新の DateTime。 |
locale | String | 対象メッセージの送信先ロケール。 |
subject | String | メッセージ テンプレートの件名。 |
messageTemplate | String | メッセージ テンプレートのコンテンツ。 |
isDefault | ブール型 (Boolean) | 言語フォールバック用の既定ロケールかどうかを示すフラグ。 このフラグは設定のみ可能です。 設定解除するには、このプロパティを別のローカライズされた通知メッセージで有効にします。 |
リレーションシップ
なし
JSON 表記
以下は、リソースの JSON 表記です。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.localizedNotificationMessage",
"id": "String (identifier)",
"lastModifiedDateTime": "String (timestamp)",
"locale": "String",
"subject": "String",
"messageTemplate": "String",
"isDefault": true
}