sourceSystemDefinition リソースの種類
名前空間: microsoft.graph.industryData
重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
現実世界の外部データ ソースを表します。 取り込まれるデータは、レコード所有者を識別するためにソース システムに関連付けられます。
メソッド
メソッド | 戻り値の種類 | 説明 |
---|---|---|
Create | microsoft.graph.industryData.sourceSystemDefinition | 新しい sourceSystemDefinition オブジェクトを作成します。 |
List | microsoft.graph.industryData.sourceSystemDefinition コレクション | sourceSystemDefinition オブジェクトとそのプロパティの一覧を取得します。 |
Get | microsoft.graph.industryData.sourceSystemDefinition | sourceSystemDefinition オブジェクトのプロパティとリレーションシップを読み取ります。 |
Update | microsoft.graph.industryData.sourceSystemDefinition | sourceSystemDefinition オブジェクトのプロパティを更新します。 |
Delete | なし | sourceSystemDefinition オブジェクトを削除します。 |
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
displayName | String | ソース システムの名前。 サポートされる最大長は 100 文字です。 |
userMatchingSettings | microsoft.graph.industryData.userMatchingSetting コレクション | roleGroup ごとのユーザー 一致設定のコレクション。 |
売り手 | String | ソース システムを提供する仕入先の名前。 サポートされる最大長は 100 文字です。 |
リレーションシップ
なし。
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.industryData.sourceSystemDefinition",
"displayName": "String",
"userMatchingSettings": [
{
"@odata.type": "microsoft.graph.industryData.userMatchingSetting"
}
],
"vendor": "String"
}