emailActivityStatistics リソースの種類
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重要
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バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
Microsoft Outlook の電子メール アクティビティに費やされたユーザーの時間に関するデータを表します。 これは activityStatistics に基づいています。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
アクティビティ | analyticsActivityType | 統計が返される電子メール アクティビティ。 |
duration | 期間 | メールに費やされた時間の合計。 値は ISO 8601 形式で表示されます。 |
endDate | Date | 電子メール アクティビティが終了した日付。 この値は、カレンダー日付の ISO 8601 形式で表されます。 たとえば、プロパティ値は、YYYY-MM-DD 形式に従う "2019-07-04" です。 |
id | String | 電子メール アクティビティの読み取り専用 ID。 |
startDate | Date | 電子メール アクティビティが開始された日付。 この値は、カレンダー日付の ISO 8601 形式で表されます。 たとえば、プロパティ値は、YYYY-MM-DD 形式に従う "2019-07-03" です。 |
timeZoneUsed | String | Outlook 予定表でユーザーが設定するタイム ゾーンは、計算に使用されます。 たとえば、プロパティ値は "太平洋標準時" です。 |
afterHours | 期間 | 勤務時間外のメールに費やされた合計時間数。これは、ユーザーの勤務時間の Outlook 予定表設定に基づいています。 値は ISO 8601 形式で表示されます。 |
readEmail | 期間 | 電子メールの読み取りに費やされた合計時間。 値は ISO 8601 形式で表示されます。 |
sentEmail | 期間 | 電子メールの書き込みと送信に費やされた合計時間。 値は ISO 8601 形式で表示されます。 |
リレーションシップ
なし
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"activity": "string",
"duration": "String (ISO 8601 duration)",
"endDate": "String (ISO 8601)",
"id": "String (identifier)",
"startDate": "String (ISO 8601)",
"timeZoneUsed": "String",
"afterHours": "String (ISO 8601 duration)",
"readEmail": "String (ISO 8601 duration)",
"sentEmail": "String (ISO 8601 duration)"
}