siteSource リソースの種類
名前空間: microsoft.graph.ediscovery
重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
カストディアンに関連付けられているサイトのコンテナー。
メソッド
メソッド | 戻り値の種類 | 説明 |
---|---|---|
siteSources の一覧表示 | microsoft.graph.ediscovery.siteSource コレクション | siteSource オブジェクトとそのプロパティの一覧を取得します。 |
siteSource の作成 | microsoft.graph.ediscovery.siteSource | 新しい siteSource オブジェクトを作成します。 |
siteSource を取得する | microsoft.graph.ediscovery.siteSource | siteSource オブジェクトのプロパティとリレーションシップを読み取ります。 |
siteSource を削除する | なし | siteSource オブジェクトを削除します。 |
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
createdBy | identitySet | siteSource を作成したユーザー。 |
createdDateTime | DateTimeOffset | siteSource が作成された日付と時刻。 |
displayName | String | siteSource の表示名。 これは SharePoint サイトの名前になります。 |
id | String |
siteSource の ID。 サイト ソースは、サイトの取得でいつでも取得できます - https://graph.microsoft.com/v1.0/sites/{siteId} |
リレーションシップ
リレーションシップ | 型 | 説明 |
---|---|---|
サイト | site | siteSource に関連付けられている SharePoint サイト。 |
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.ediscovery.siteSource",
"displayName": "String",
"createdDateTime": "String (timestamp)",
"createdBy": {
"@odata.type": "microsoft.graph.identitySet"
},
"id": "String (identifier)"
}