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Fabric リアルタイム ハブ(プレビュー)でストリームを探索する

Fabric でリアルタイム ハブに移動すると、Fabric に存在するすべてのデータ ストリームを表示できます。 ハブには 4 つのページがあります。

Note

リアルタイム ハブは現在プレビュー段階です。

メニューを使用した Expore ストリーム

メニュー 説明
すべてのデータ ストリーム Fabric でアクティブに実行されている、アクセスできるすべてのデータ ストリームが表示されます。 この一覧には、アクセスできる Fabric イベントストリームと KQL テーブルからのストリームが含まれています。
自分のストリーム アクセスできる Fabric でアクティブに実行されているデータ ストリーム。 この一覧には、アクセスできる Fabric イベントストリームと KQL テーブルからのストリームが含まれています。
Microsoft のソース Fabric にアクセスして接続できるすべての Microsoft ソース。 現在サポートされている Microsoft のソースは次のとおりです。
  • Azure Event Hubs
  • Azure IoT Hub
  • Azure SQL データベースの変更データキャプチャ(CDC)
  • Azure Cosmos DB の CDC
  • PostgreSQL DB の CDC
  • MySQL Database CDC
  • Azure SQL Managed Instance DB CDC
Fabric イベント 次のイベントを監視・リアクションできます。
  • AzureBlob Storage のイベント
  • Fabric ワークスペース アイテムのイベント

これらのイベントは、データ パイプラインの呼び出しや電子メールによる通知の送信など、他のアクションやワークフローをトリガーするために使用できます。 これらのイベントは、イベントストリームを介して他の転送先に送信することもできます。

リアルタイム ハブを示すスクリーンショット。