作業指示書エクスペリエンスをカスタマイズする
重要
このコンテンツはアーカイブされており、更新されていません。 最新のドキュメントについては、「Dynamics 365 Field Service の概要」を参照してください。 最新のリリース計画については、「Dynamics 365、Power Platform、Cloud for Industry のリリース計画」を参照してください。
有効対象 | パブリック プレビュー | 早期アクセス | 一般提供 |
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ユーザー向けで、管理者、作成者、またはアナリストによる有効化/構成が必要 | - | - | 2023年12月5日 |
ビジネス バリュー
Microsoft Outlook と Teams のカスタマイズ可能なデータ スキーマを使用して、組織のニーズに合わせて作業指示書のエクスペリエンスを調整します。
機能の詳細
Field Service のユーザーは通常、ニーズに合わせてフォーム フィールドを追加、名前変更、削除、再配置することで、作業指示書フォームに変更を加えます。 Field Service の管理者は、Power Apps Maker エクスペリエンス内でビューを作成およびカスタマイズし、そのビューを Dynamics 365 Field Service の Outlook アドインや Teams アプリと同期できるようになりました。 同期されたビューには Outlook アドインや Teams アプリのユーザー インターフェイスが自動的に表示され、カスタマイズされた作業指示書フォームが構築されます。
地域
この機能は、以下の Microsoft Azure 地域でリリースされる予定です。
- ドイツ
- ノルウェー
- シンガポール
- 南アフリカ
- スイス
- アラブ首長国連邦
- 米国
- ヨーロッパ
- アジア太平洋
- イギリス
- オーストラリア
- カナダ
- インド
- 日本
- フランス
- 韓国