GlyphTypeface.RightSideBearings プロパティ

リファレンス

定義

名前空間:: System.Windows.Media

アセンブリ:: PresentationCore.dll

重要

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GlyphTypeface オブジェクトによって表されるグリフの黒いボックスの右端からアドバンスベクターの右端までの距離を取得します。

public:
 property System::Collections::Generic::IDictionary<System::UInt16, double> ^ RightSideBearings { System::Collections::Generic::IDictionary<System::UInt16, double> ^ get(); };

public System.Collections.Generic.IDictionary<ushort,double> RightSideBearings { get; }

member this.RightSideBearings : System.Collections.Generic.IDictionary<uint16, double>

Public ReadOnly Property RightSideBearings As IDictionary(Of UShort, Double)

プロパティ値

IDictionary<UInt16,Double>

距離情報を表すキーと値のペアを格納する IDictionary<TKey,TValue> オブジェクト。キーは、グリフのインデックスを識別する UInt16 です。値は、距離を表す Double です。

注釈

黒いボックスの末尾の端が、前の幅とフォントセルの高さで定義された配置四角形内にある場合、値は RightSideBearings 正です。

RightSideBearings黒いボックスの右端が配置の四角形を張り出すと、値は負になります。

適用対象

こちらもご覧ください

LeftSideBearings