NavigationCommands.BrowseBack プロパティ
定義
重要
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Browse Back
コマンドを表す値を取得します。
public:
static property System::Windows::Input::RoutedUICommand ^ BrowseBack { System::Windows::Input::RoutedUICommand ^ get(); };
public static System.Windows.Input.RoutedUICommand BrowseBack { get; }
static member BrowseBack : System.Windows.Input.RoutedUICommand
Public Shared ReadOnly Property BrowseBack As RoutedUICommand
プロパティ値
ルーティングされた UI コマンド。
既定値 | |
---|---|
キー ジェスチャ | Alt + ← |
UI テキスト | 戻る |
例
次の例は、 と組み合わせて を使用 BrowseBack する方法を Frame示しています。 は Frame 、バック スタックに BrowseBack ジャーナル エントリがある場合に、戻るを移動 Frame してコマンドに応答する実装を提供します。
<Window xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation">
<!-- NavigationCommands.BrowseBack -->
<MenuItem
Command="NavigationCommands.BrowseBack"
CommandTarget="{Binding ElementName=frame}" />
<!-- The following Frame is used to process NavigationCommands.BrowseBack commands -->
<Frame Name="frame" NavigationUIVisibility="Hidden" Source="Page1.xaml" />
</Window>
注釈
このコマンドは、履歴の前のページに戻る意図を示します。
Frame と NavigationWindow は、 に BrowseBack応答するためのサポートを実装しますが、使用する必要はありません。多くの場合、そのコマンドに応答する実装はアプリケーション ライターの責任です。
XAML 属性の使用方法
<object property="NavigationCommands.BrowseBack"/>
適用対象
こちらもご覧ください
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