GridViewAutomationPeer クラス

定義

名前空間:

System.Windows.Automation.Peers

アセンブリ:

PresentationFramework.dll

UI オートメーションに GridView 型を公開します。

public ref class GridViewAutomationPeer : System::Windows::Automation::Peers::IViewAutomationPeer, System::Windows::Automation::Provider::ITableProvider

public class GridViewAutomationPeer : System.Windows.Automation.Peers.IViewAutomationPeer, System.Windows.Automation.Provider.ITableProvider

type GridViewAutomationPeer = class
    interface IViewAutomationPeer
    interface IGridProvider
    interface ITableProvider

Public Class GridViewAutomationPeer
Implements ITableProvider, IViewAutomationPeer

継承

Object

GridViewAutomationPeer

実装

IViewAutomationPeer IGridProvider ITableProvider

コンストラクター

GridViewAutomationPeer(GridView, ListView)

GridViewAutomationPeer クラスの新しいインスタンスを初期化します。

メソッド

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)

明示的なインターフェイスの実装

IGridProvider.ColumnCount	グリッド内の列の合計数を取得します。
IGridProvider.GetItem(Int32, Int32)	指定したセルの UI オートメーション プロバイダーを返します。
IGridProvider.RowCount	グリッド内の行の合計数を取得します。
ITableProvider.GetColumnHeaders()	テーブルのすべての列ヘッダーを表す UI オートメーション プロバイダーのコレクションを返します。
ITableProvider.GetRowHeaders()	テーブルのすべての行ヘッダーを表す UI オートメーション プロバイダーのコレクションを返します。
ITableProvider.RowOrColumnMajor	テーブルの主要な移動方向を取得します。
IViewAutomationPeer.CreateItemAutomationPeer(Object)	ItemAutomationPeer クラスの新しいインスタンスを作成します。
IViewAutomationPeer.GetAutomationControlType()	この GridViewAutomationPeer に関連付けられている要素のコントロール型を取得します。
IViewAutomationPeer.GetChildren(List<AutomationPeer>)	指定したUI オートメーション ピアの直接の子要素のコレクションを取得します。
IViewAutomationPeer.GetPattern(PatternInterface)	指定した patternInterface に関連付けられているコントロール パターンを取得します。
IViewAutomationPeer.ItemsChanged(NotifyCollectionChangedEventArgs)	項目のコレクションが変更されると呼び出されます。
IViewAutomationPeer.ViewDetached()	カスタム ビューがコントロールに適用されなくなると呼び出されます。