CalendarDay.IsSelected プロパティ
定義
重要
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このクラスのインスタンスで表される日付が Calendar コントロールで選択されているかどうかを示す値を取得します。 このプロパティは読み取り専用です。
public:
property bool IsSelected { bool get(); };
public bool IsSelected { get; }
member this.IsSelected : bool
Public ReadOnly Property IsSelected As Boolean
プロパティ値
このクラスのインスタンスが表される日付が Calendar コントロールで選択されている場合は true
。それ以外の場合は false
。
例
次の例では、 プロパティを使用して、 IsSelected で現在の日付が選択されているかどうかを判断する方法を Calendar示します。 イベント ハンドラーにDay渡されるDayRenderオブジェクトの DayRenderEventArgs プロパティは オブジェクトであることにCalendarDay注意してください。
<%@ Page Language="C#" AutoEventWireup="True" %>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" >
<head>
<title>ASP.NET Example</title>
<script language="C#" runat="server">
void DayRender(Object source, DayRenderEventArgs e)
{
if (e.Day.IsSelected && e.Day.IsToday)
{
Label1.Text = "You selected today's date.";
}
}
</script>
</head>
<body>
<form id="form1" runat="server">
<asp:Calendar id="calendar1" runat="server"
WeekendDayStyle-BackColor="gray"
OnDayRender="DayRender"/>
<br /><br />
<asp:Label id="Label1" runat="server"/>
</form>
</body>
</html>
<%@ Page Language="VB" AutoEventWireup="True" %>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" >
<head>
<title>ASP.NET Example</title>
<script language="VB" runat="server">
Sub DayRender(source As Object, e As DayRenderEventArgs)
If e.Day.IsSelected And e.Day.IsToday Then
Label1.Text = "You selected today's date."
End If
End Sub 'DayRender
</script>
</head>
<body>
<form id="form1" runat="server">
<asp:Calendar id="calendar1" runat="server"
WeekendDayStyle-BackColor="gray"
OnDayRender="DayRender"/>
<br /><br />
<asp:Label id="Label1" runat="server"/>
</form>
</body>
</html>
注釈
このクラスの IsSelected インスタンスによって表される日付がコントロールで選択されているかどうかをプログラムで判断するには、 プロパティを Calendar 使用します。 これにより、この値に基づいて、日付の外観または動作をプログラムによって制御できます。
適用対象
こちらもご覧ください
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