ProfilePropertySettings.Name プロパティ
定義
重要
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ProfilePropertySettings オブジェクトの名前、および動的に生成された ProfileCommon
クラスの関連付けられているプロパティを取得または設定します。
public:
property System::String ^ Name { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
[System.Configuration.ConfigurationProperty("name", IsKey=true, IsRequired=true)]
public string Name { get; set; }
[<System.Configuration.ConfigurationProperty("name", IsKey=true, IsRequired=true)>]
member this.Name : string with get, set
Public Property Name As String
プロパティ値
ProfilePropertySettings オブジェクトの名前を表す文字列です。 既定値は、null
です。
- 属性
例
次のコード例は、Name プロパティの使用方法を示しています。 このコード例は、ProfileSection クラスのために提供されている大規模な例の一部です。
// Get the current Name property value.
Console.WriteLine(
"Current Name value: '{0}'", profilePropertySettings.Name);
// Set the Name property to "LastAccessDate".
profilePropertySettings.Name = "LastAccessDate";
' Get the current Name property value.
Console.WriteLine( _
"Current Name value: '{0}'", profilePropertySettings.Name)
' Set the Name property to "LastAccessDate".
profilePropertySettings.Name = "LastAccessDate"
注釈
実行時に、ASP.NET コンパイル システムは、構成ファイルの セクションでprofile
指定された情報を使用して、 からProfileBase派生した というProfileCommon
クラスを生成します。 クラスを使用すると、個々のユーザー プロファイルの値にアクセスして変更できます。
ProfileCommon
クラス定義は、構成ファイルの セクションのproperties
サブセクションで定義されているprofile
プロパティに基づいています。 クラスの ProfilePropertySettings インスタンスに指定するプロパティ値は、 クラスに ProfileCommon
関連付けられたプロパティを定義するために使用されます。
適用対象
こちらもご覧ください
.NET