OutputCacheProfile.NoStore プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
二次保存が有効かどうかを示す値を取得または設定します。
public:
property bool NoStore { bool get(); void set(bool value); };
[System.Configuration.ConfigurationProperty("noStore", DefaultValue=false)]
public bool NoStore { get; set; }
[<System.Configuration.ConfigurationProperty("noStore", DefaultValue=false)>]
member this.NoStore : bool with get, set
Public Property NoStore As Boolean
プロパティ値
2 次ストレージを有効にする場合は true
。それ以外の場合は false
。 既定値は false
です。
- 属性
例
次のコード例は、NoStore プロパティの使用方法を示しています。
// Get the current NoStore.
Boolean noStoreValue =
outputCacheProfile.NoStore;
// Set the NoStore.
outputCacheProfile.NoStore = false;
' Get the current NoStore.
Dim noStoreValue As [Boolean] = _
outputCacheProfile.NoStore
' Set the NoStore property.
outputCacheProfile.NoStore = False
注釈
プロパティが にtrue
設定されているページはOutputCacheProfile.NoStore、機密情報のセカンダリ ストレージを防ぐために、ヘッダーで を指定する応答を発行します。
この属性を に true
設定することは、Web 要求中に メソッドを HttpCachePolicy.SetNoStore 呼び出すことと同じです。
適用対象
こちらもご覧ください
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