CompilationSection.UrlLinePragmas プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
コンパイラへの命令が物理パスを使用するか URL を使用するかを示す値を取得または設定します。
public:
property bool UrlLinePragmas { bool get(); void set(bool value); };
[System.Configuration.ConfigurationProperty("urlLinePragmas", DefaultValue=false)]
public bool UrlLinePragmas { get; set; }
[<System.Configuration.ConfigurationProperty("urlLinePragmas", DefaultValue=false)>]
member this.UrlLinePragmas : bool with get, set
Public Property UrlLinePragmas As Boolean
プロパティ値
コンパイラへの命令が物理パスでなく URL を使用する場合は true
。それ以外の場合は false
。 既定値は、false
です。
- 属性
例
次のコード例では、 プロパティの使用方法 UrlLinePragmas を示します。 このコード例は、CompilationSection クラスのために提供されている大規模な例の一部です。
// Display UrlLinePragmas property.
Console.WriteLine("UrlLinePragmas: {0}",
configSection.UrlLinePragmas);
// Set UrlLinePragmas property.
configSection.UrlLinePragmas = false;
' Display UrlLinePragmas property.
Console.WriteLine("UrlLinePragmas: {0}", _
configSection.UrlLinePragmas)
' Set UrlLinePragmas property.
configSection.UrlLinePragmas = False
注釈
このプロパティが構成で のように true
指定されている場合は、物理パスではなくコンパイラ命令に URL が使用されます。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
.NET