AnonymousIdentificationSection.Cookieless プロパティ
定義
重要
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クッキーを使用するかどうかを示す値を取得または設定します。
public:
property System::Web::HttpCookieMode Cookieless { System::Web::HttpCookieMode get(); void set(System::Web::HttpCookieMode value); };
[System.Configuration.ConfigurationProperty("cookieless", DefaultValue=System.Web.HttpCookieMode.UseCookies)]
public System.Web.HttpCookieMode Cookieless { get; set; }
[<System.Configuration.ConfigurationProperty("cookieless", DefaultValue=System.Web.HttpCookieMode.UseCookies)>]
member this.Cookieless : System.Web.HttpCookieMode with get, set
Public Property Cookieless As HttpCookieMode
プロパティ値
HttpCookieMode 値のいずれか 1 つ。 既定値は UseDeviceProfile です。
- 属性
例
次のコード例は、 プロパティにアクセスする方法を Cookieless 示しています。
// Get Cookieless.
System.Web.HttpCookieMode cookieless =
anonymousIdentificationSection.Cookieless;
Console.WriteLine("Cookieless: {0}",
cookieless);
' Get Cookieless.
Dim cookieless _
As System.Web.HttpCookieMode = _
anonymousIdentificationSection.Cookieless
Console.WriteLine("Cookieless: {0}", cookieless)
注釈
プロパティは Cookieless 、ユーザーに関する情報を維持するために Cookie を使用するタイミングを定義します。
プロパティが Cookieless に UseCookies設定されている場合、ユーザーの識別子は Cookie に格納されます。 詳細については、「HttpCookieMode」を参照してください。
注意
ASP.NET プロパティが次のいずれかの値UseUriUseDeviceProfileに設定されている場合、またはブラウザー プロファイルが Cookie がサポートされていないことを示す場合、またはAutoDetect自動検出プロセスでブラウザーが Cookie をサポートしていないと判断した場合Cookielessは、URI パス内にユーザーの匿名識別子を格納します (つまり、Cookie レス モードで実行されます)。 最後に、URI と匿名識別子のサイズが許可された長さを超えた場合、匿名識別子は適用されません。
適用対象
こちらもご覧ください
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