FaultContractInfo クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
FaultContractAttribute 属性で指定されている SOAP エラーに関する情報を表します。
public ref class FaultContractInfo
public class FaultContractInfo
type FaultContractInfo = class
Public Class FaultContractInfo
- 継承
-
FaultContractInfo
注釈
FaultContractInfo プロパティおよび ClientOperation.FaultContractInfos プロパティにアクセスすることで、DispatchOperation.FaultContractInfos オブジェクトのコレクションを取得できます。 FaultContractInfo クラスは、SOAP エラーのアクションおよび SOAP エラーにシリアル化される詳細な型を公開します。
コンストラクター
FaultContractInfo(String, Type) |
指定したアクションと詳細な型を使用する FaultContractInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Action |
SOAP エラー アクションの値を取得します。 |
Detail |
SOAP エラーの詳細としてシリアル化されるオブジェクトの型。 |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |